ジャンプ=ちょいエロ
暑い、暑い夏が始まった!
しかし、夏らしい事を一切やってない小橋です。こんな事じゃあ夏が終わっちまうぜ。とりあえず、半ズボンを買ってみよう。
つい最近の話なのですが、皆さんは覚えているでしょうか?ジャンプが過激すぎて息子には見せられないと言った女性弁護士の先生がいます。
今更、その話?と言いたいのは、わかります。わかりますが言わせて下さい。
ジャンプと言ったら「努力・友情・勝利・・・そして、チョットエロ」それは、古の昔から言われてたじゃないですか!
それを今更、何を言ってんだよ!
私の小学生の頃のちょいエロは、電影少女でした。
ああ、懐かしの「あいちゃん」や「もえみちゃん」の乳首。そう、昔は乳首もちゃんと描いてオッケーだったのです。それなのに、今のジャンプは乳首も描いてないのに、過激⁈意味わからん‼︎
本当の過激ってのは、タルルートくんに出てくる「いよなちゃん」の水着ですよ。小学生なのにお母様に着れと言われた水着のほうが、絶対的に過激だよ。
あれもダメ。これもダメ。って言われたらもう漫画家さんは、何にもできないじゃん。
何より、息子が、かわいそうですよ。子供の頃から女の子の裸を意識してないと、おっさんになっても童貞のままじゃん。そのおっさんは、童貞をいつ卒業できんだよ!
まあ、弁護士さんの息子さんだから大人になったらお金の力ですぐに卒業できそうですけどね。
しかし、その弁護士さんは子供の頃に何を読んでいたのか気になります。
ここまで読んでいただきありがとうございました。