ジョジョ実写映画、公開迫る
実写映画が８月４日から公開するジョジョ。
今や空前のジョジョブーム。なのは、私だけですか？
はい、小橋です。
映画のジョジョ情報が欲しくて、ウルトラジャンプを買ってしまいました。
ジョジョしか読まない私ですが、付録の「岸辺露伴は動かない」の短編小説もついてくるってことで買ってしまうのはしょうがないよね！
最初は、すきっぱでカッコ悪かった定助も今やカッコよく見えてしまうから不思議。
これが荒木マジックってやつか。すごいぜ！
今回は、定助じゃなく仗助、そう映画の話をしたい。
なんだかんだ言って、私的にはアリです。というか、実写映画と原作って、別物じゃないのかい！と私は言いたい。
今まで、原作と実写映画が同じストーリーだったことってありますか？
私が知らないだけで、あるかもしれませんが、多分ない。
ビーバップハイスクールだってデスノートだって結末、違ったじゃん。
デスノートでLが勝つ結末は、さすがにがっかりしましたが、それも実写映画だからアリです。もう、別物なんだから新しい作品を見る気持ちで挑まなければならないんじゃないの！と、言いたい。
もう山崎賢人、アリなんじゃないの！
それよりも私が気になるのは、承太郎の頭です。帽子です。あの一体化した帽子頭です。マンガだと気にならなかったのに現実だとあんなになってしまうのか。う～む。
なにはともあれ、みんなジョジョ好きなんだから応援しようぜ！！
まあ、私の周りでジョジョを読んでる奴っていないんですけどね。ジョジョ友達、一人もいないんですけどね。
最後は、なんだか寂しい気持ちになりましたが、今回はここまで。
読んでいただきありがとうございました。
